微生物生態学に対する生物数学研究

本ページは中岡慎治のウェブサイトです。微生物生態学の分野で研究をしています。複雑系科学の手法や理論を適用して、dysbiosis と呼ばれる多様性減少に関するを主眼としています。生物学としての興味の対象は、システム破綻による細菌叢の多様性減少と関与が示唆されている様々な炎症性疾患の相互作用を明らかにすることです。

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11月13日 HP 開始

研究者番号: 30512040

学位: 博士 (理学)

専門: 生物数学 / システム数理生物学 / バイオインフォマティクス

所属: 科学技術振興機構 (JST) さきがけ専任研究者 (数学協働分野), 東京大学生産技術研究所 合原研究室 派遣研究員

E-mail: shinzy.nakaoka[atmark]gmail.com

住所: 153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1, 東京大学生産技術研究所 Ce602

1998年3月 大阪府立三国丘高校 卒業

1998年4月 大阪府立大学工学部数理工学科 入学

2002年3月 同上 卒業 (学士) (指導教官 原惟行教授)

2002年4月 大阪府立大学大学院工学研究科数理情報学専攻(数理工学分野) 入学

2004年3月 同上 卒業 (修士) (指導教官 原惟行教授)

2004年4月 静岡大学大学院理工学研究科システム科学専攻 入学

2007年3月 同上 修了 (博士) (指導教官 竹内康博教授)

2007年4月–2008年3月 ERATO 合原複雑数理モデルプロジェクト 研究員 (東京大学)

2008年4月–2011年3月 JSPS 学振特別研究員 (PD 受入教官 東京大学 稲葉寿教授 当時准教授)

2011年4月–2011年5月 FIRST 合原複雑数理モデルプロジェクト 研究員 (東京大学)

2011年6月–2013年3月 理化学研究所 免疫アレルギー科学総合研究センター 免疫数理モデリング研究 ラボリーダー

2013年4月–2014年6月 理化学研究所 統合生命医科学研究センター 免疫数理モデリング研究 ラボリーダー

2014年7月–2016年7月 東京大学大学院医学系研究科 国際保健政策学教室 助教

2016年8月–2016年11月 東京大学生産技術研究所 合原研究室 特任助教

2016年12月(予定)– 科学技術振興機構 JST さきがけ 専任研究員 (数学協働分野3期生)

コラボリーページ (こちら)

[1] 日本科学協会 笹川科学研究助成 期間: 2007 研究課題名: "ディレイドフィードバック機構と資源競争が生物個体群に及ぼす影響の数理的研究” (助成番号 19-202).

[2] 日本学術振興会 科学研究費補助金 (特別研究員奨励費) 期間: 2009-2012 年度 研究課題名:"細胞レベルの個体群ダイナミクス:微生物生態・免疫・ガンの数理研究" (助成番号 20-6835).

[3] 第1回優秀若手研究者海外派遣事業の助成 期間: 2010年2月1日--2010年5月29日 オランダ ユトレヒト大学 (Odo Diekmann 教授).

[4] 日本学術振興会 科学研究費補助金 (若手研究B)、期間: 2013-2015 年度 研究課題名:"皮膚炎を標的とした免疫応答ダイナミクスのマルチスケールモデリング" (課題番号 25871132).

[5] [継続中] 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)(特設分野研究 期間: 2015-2017 年度 研究課題名:"出芽酵母の人工進化系構築 ―生命の適応的機能創出をデザインする―" (課題番号 15KT0147).

[6] [継続中] 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) 期間: 2016-2019 年度 研究課題名:"階層フィードバックを考慮したマルチスケール数理モデルと疾患力学系の解析" (課題番号 16K05265).

[7] [継続中] 稲盛財団 研究助成 期間: 2016年度 研究課題名:"免疫系を記述するための新しい形式文法の研究".

[8] [12月1日より開始] 科学技術振興機構 (JST) さきがけ (領域名:社会的課題の解決に向けた数学と諸分野の協働) 期間:2016年12月〜2020年3月 研究課題名:”構成要素の多様性が変化する系の数学理論構築と細菌群集の関わる疾患制御への応用” (課題番号 12907).

学術雑誌 Theoretical Biology and Medical Modelling editor

日本応用数理学会 会員

-- 役職: 学会誌 応用数理 編集委員 JOM 主査 (2014年4月から2017年3月まで)

日本数理生物学会 会員

-- 役職: 幹事長: 2017年1月より2年間

-- 2009年度 日本数理生物学会 第4回研究奨励賞 受賞

謝辞
当 HP は日本語も美しく表示できる Bootstrap テーマ "Umi" を利用して作りました。